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UV印刷とは?その魅力とメリット
今回はオフセットUV印刷について
・通常のオフセット印刷との違い
・UV印刷の仕組み
・UV印刷のメリット等
をご紹介していこうと思います。

【通常の印刷との違い】————————————
通常の両面印刷では、絵柄や紙種などによって差はありますが
先に印刷した面を乾燥させる時間が必要になります。
◆通常の両面印刷工程◆
【表面印刷】 → 【乾燥】→ 【反転】 → 【裏面印刷】 → 【乾燥】
乾燥してない状態で裏面を印刷すると裏移り(汚れ)などのトラブルの原因になります。
一方UV印刷では、なんと紙が印刷機を通り絵柄が印刷されて出てきた時点で乾いています。
ですので通常の印刷と違って乾燥時間が必要ありません。
◆UV印刷の工程◆
【表面印刷】 → 【反転】 → 【裏面印刷】
つまり通常の印刷とUV印刷の大きな違いは【乾燥時間】の有無ということです。
【UV印刷の仕組み】————————————
先で述べた通りUV印刷は印刷機を通り絵柄が印刷されて出てきた時点で乾いているのですが
どのような仕組みで乾燥させているのか。
まずUVと聞いて思い浮かべるものといえばおそらく多くの人が
太陽光をイメージするのではないでしょうか。
UVカットの日焼け止めやUVカットのサングラスなど【UV】という文字は目にすることが
あると思いますが、まさにそのUVです。
ちなみにUVとは【紫外線(Ultra Violet)】のことで太陽光に含まれており
日焼けの原因になる電磁波の一種です。
そのUVを発生させ照射するランプを搭載し、さらにUVに反応して硬化するインキを使用して
印刷をする為、乾燥した状態で印刷機から出てくるわけです。

【UV印刷のメリット等】————————————–
通常印刷との違いやUV印刷の仕組みの説明でお気づきかと思いますが、
UV印刷では乾燥時間が必要ないので印刷作業工程の時間を短縮できるわけです、
つまり短納期に対応可能ということです。
これが一番のメリットと言えるでしょう。
しかしUV印刷用の資材(UV専用インキなど)が高価な為、
通常のオフセット印刷よりも費用が掛かってしまう可能性がある、
という点はデメリットと言えるかもしれません。
【まとめ】————————————————–
まとめると、至急チラシなどの印刷物が必要になった際にUV印刷機を使用すれば
作業を短縮して素早く納品まで進めることができ、お客様へ素早く届けることができるということです。
弊社では過去のブログで紹介していますが、オフセットとは別にオンデマンド印刷機も導入していますので
・小ロットで短納期ならオンデマンド印刷
・量が多くて納期に余裕があるなら通常オフセット印刷
・量が多くて短納期ならオフセットUV印刷
という具合に条件に合わせた最適な方法で印刷してまいりますので
お気軽にご相談ください。
