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QRコードに“パラメーター”をつけて反響を見える化する方法
こんにちは。今日はチラシに使うQRコードのひと工夫についてご紹介します。
そのひと工夫とは…「パラメーターを入れる」ことです!
「パラメーターとは何か」「QRコードとどのように関係するのか」
本記事では、専門的な用語はできるだけ避けながら、初めての方にも分かりやすくご説明いたします。
QRコードにパラメーターを入れると何がいいの?
チラシにQRコードを載せることで、スマホですぐにWebページにアクセスしてもらえます。
でも実は、QRコードを「ただのリンク」で終わらせてしまうのはもったいないんです。
パラメーター(正式には「URLパラメーター」)をつけることで、
「このQRコードは○○のチラシから読み取られた」
ということを、アクセス解析で確認できるようになります。
たとえばこんなことが分かります。
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どの地域のチラシからどれくらいアクセスがあったか
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店舗用とイベント用、どちらのQRコードがよく使われたか
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いつ頃アクセスが集中したか
つまり、チラシごとの反応を数字で“見える化”できるようになるんです。
計測できたあとは、どう使うの?
チラシの反応が分かると、次のような改善や判断ができるようになります。
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よく見られているデザインを他のところでも使ってみる
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反応が薄かったエリアでは配布方法を見直し提案ができる
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アクセスが多かった時期に合わせてキャンペーンを強化する提案ができる
つまり、感覚や勘ではなく、データに基づいて「次の一手」を考えられるようになるのです。
印刷物をもっと価値あるものにするためのヒントになります!
パラメーターの追加方法は?
では実際に、どうやってQRコードにパラメーターを入れるのでしょうか?
方法はとてもシンプルです。
① パラメーター付きのURLを作る
たとえば以下のようにURLを編集します。

この中の意味はというと
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utm_source=chirashi→ 情報源は「チラシ」 -
utm_medium=qr→ メディアは「QRコード」 -
utm_campaign=sale→ キャンペーン名は「セール」
といった具合です。
これらの情報が「このアクセスがどこから来たのか?」を記録するのに役立ちます。
② パラメーター付きURLでQRコードを作る
次に、上で作ったURLを使ってQRコードを生成します。
無料のQRコード作成ツールにURLを入力するだけでOKです。
生成したQRコードをチラシに載せれば準備完了!
最後に
QRコードにパラメーターを入れるだけで、印刷物の効果がぐっと“見える化”できます。
ちょっとした工夫で、チラシの力が何倍にもアップするかもしれません。
「やってみたいけど、よく分からない…」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。