「このイベントについて告知をネットでも出したいけど、Webサイト持ってないなぁ。」
「Webサイトってたくさんページが必要で大変そうだなぁ。」
「WebサイトとLPって何が違うの？LPって何？」

Webサイトを作るのって大変ですよね。
「イベントの告知がしたいだけ」「チラシをもっとわかりやすく見せたいだけ」だったりすると、複数ページもいらないけどそんなWebサイト作れるの？と思われる方がいらっしゃると思います。

そんな時に、LP（ランディングページ）を作るのはいかがでしょうか？

LP（ランディングページ）ってそもそも何だ？

広義での意味では、自然検索やSNS、Web広告をクリックして、訪れたユーザーが最初に見るWebページのことです。「ランディング」とは「着地」すると言う意味なので、「最初に着地したページ」を指します。

Webマーケティングの場面では、訪問者のアクション（クリックやフォーム入力等）の誘導に特化した縦長のレイアウトページのことを指します。こちらの意味で使用されることが多いです。

例えば、

• Web広告のリンク先に特設ページを用意して、応募や注文を送れる場所を作りたい
• チラシでは伝わらない内容をWebページを用意してQRコードでリンクしてアクションにつなげたい
• Webサイトに合わせてデザインしなくていいので、デザインに制限がない

訪問者をダイレクトに注文やお問い合わせなどのアクションに結びつけることに特化した１ページ完結型のWebページなのです！

LP（ランディングページ）のメリットとは？

1.チラシに近い縦長レイアウト

チラシやポスターの印刷媒体と同じような感覚で制作することが出来ます。なので、チラシを作っていると一から原稿を起こす必要がありません。

2.他のページへのリンクが少ない

LP（ランディングページ）は目的がはっきりしていますので、注文やお問い合わせなどアクションに関係するリンク以外はあまりいれません。なので、ページの移動がなく訪問者の離脱を少なくする効果もあります。

3.デザインが自由

LP（ランディングページ）はコンバージョンに直結するリンク以外は必要ありませんので、ヘッター、フッター、サイドメニューを入れることなく広々と画面いっぱい使用することが出来ます。
なので、インパクト重視で自由にデザインをすることが出来ます。

いかがでしょうか？
Webページもチラシと同じように作れると考えると、すこし身近に感じませんか？
いづみ印刷では、お客様のご要望に合わせてLPの制作も行っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。