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「印刷物発注で必要な社内手続き、整理してみました」
印刷物の発注ってこれまでしたことないけど、
どんな流れで、どんなことを気付けたらいいの?って検索したあなた
とりあえず、これだけ見ておけばなんとかなります!
この内容は
印刷会社のお問い合わせ受付担当がまとめました!
大まかな流れ・・・
使用目的→予算確認→見積依頼→社内稟議提出→発注→制作進行管理→納品→支払
1 目的・仕様の明確化
- 使用目的(営業用/展示会用/会社案内など)
- 想定ターゲット
- 部数
- ページ数
- 納期
- 配布方法
ここが曖昧だと納期や、予算に直結するため、初期段階で確定させることが重要です。
特にページ数はデザイン費や、印刷費に大きく左右されるため何を載せたいのかあらかじめ段取りする必要があります!
2 予算確認・概算見積取得
明確にした先ほどの内容をもとに概算見積を依頼します。
ここで注意すべきは、
- デザイン費
- 印刷費
- 写真撮影費
- リピート発注費
など、印刷費以外の費用も含めて確認することです。
予算内で調整したい場合は、何を変えればいい?など遠慮なく聞いてほしいところです!
選ぶ紙や、印刷の色(白黒・カラー)によって金額は変わります!
ここで見積書 要チェックポイント!!
ポイント1
イメージする物が伝えられているか?
表面加工したいのに見積に入ってないなんてことも!?
依頼したことが見積に入ってない場合、実際に発注した時のミスにもつながります。見積書にはすべて記載してもらうように要チェック!!
ポイント2
見積の期限は?
実は見積書には期限があります。発注が先になる場合は、その期限を過ぎた場合はどうなるのかも確認を!
ポイント3
リピート発注した時の金額は?
最初はデザイン費がかかるため費用が大きくかかる場合も!同じものを印刷するのみの場合、いくらになるのかも要確認!
3 社内稟議・承認フロー
多くの企業で必要になるのが稟議手続きです。
承認が下りるまでの期間も見込んで、スケジュールを組みましょう。
4 発注
発注日が制作スケジュールの起点になります。
出来ればスケジュール表をもらっておくと納品の目途が分かり、後になって思ったよりも時間がない!ということを未然に防ぐことが出来ます。
5 制作進行管理
ここからが本番です。
- 原稿提出期限
- 校正回数
- 社内確認フロー
- 最終責任者の明確化
ここを整理していないと、校正が終わらず納期遅延の原因になります。
6 納品・支払処理
まとめて梱包されても重い、持てない!なんてことも
A4チラシだとコピー用紙を想像して1,000枚で1包みがちょうどいい梱包だと思われます。納品後の置き場にも考慮した梱包を依頼しましょう!
最後に
担当がひとりで抱え込まなくても大丈夫です!
企画・原稿整理・社内調整・稟議・制作進行・検品まで、想像以上に工程が多い業務です。
だからこそ、早めに相談しながら進めることがポイントとなります。
ご相談いただければ一緒になって、納品までの手助けをすることができます。
チラシ配りと、SNS広告、どっちがいいの?
など、どんなお困りごともまとめて対応できます。お気軽にお問い合わせください!