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記念誌や社史はどうやって作っているの?
記念誌や社史はどうやって作っているの?
あなたのお勤めの会社や団体は創立何年ですか。
10年、20年、50年、100年…
周年記念は大変大切なイベントです。
そして歴史を振り返る意味で記念誌や社史を作成するというのも重要です。
社史・記念誌の完成までにどの程度の期間がかかるのでしょうか?
実際に記念誌制作の期間はどれくらいかといえば、一般的には1年以上かかると考えて取り掛かるのがよいでしょう。
社史・記念誌の制作の進め方
まずは制作プロジェクトを立ち上げましょう。
個人ひとりで抱え込むのは絶対に避けなければいけません。
三人寄れば文殊の知恵です。
目的や対象をハッキリ確定して企画を進めていくのが大切です。
関係者のインタビューや関連する歴史的背景なども考えての作成が必要となるでしょう。
次世代に残す資料としての価値もあります。
どういう本にするのか
あと重要なことはどういうスタイルの本にするかということでしょう。
上製本の重厚な装丁の本とかスタイリッシュな軽いパンフレットにするとか。
企画と並行して印刷会社へ相談してください。
まずは予算を決めてどういう内容で制作するかということを決定する必要があります。
印刷会社を選ぶうえで大切なのは、相談に対して真摯に向き合ってくれるかということ。
そしてサポート体制がしっかりしているかどうか。
予算に見合う記念誌を作った実績があるかどうかということです。
弊社は記念誌制作の実績もノウハウもある印刷会社です。
記念誌や社史をお考えであれば是非弊社にお声を掛けてください。
必ずやご期待に沿う記念誌や社史を作らせていただきます。